2015年11月17日火曜日

レグナードの怒りトリガーについて

先日おてうさんに手伝ってもらいいくつか調べ物をしてきました。
今回は怒りトリガーについて書きます。
(その他の調査については不明瞭な部分が多いのでしばらくかかりそうです。)

今までの調査から怒りトリガーは規定HPを除くと攻撃、呪文であると予想していました。
今回の調査でも同様の結果が得られたのでおそらくこれは正解だと思います。
会心(暴走)や回復などの怒りトリガーを調べてみましたが特には存在していませんでした。


新たに判明したことは、
 残HP100~75%では攻撃トリガーのみ
 残HP75~50%では呪文トリガーのみ
ということです。

 残HP50~0%は今まで通り両方で良さそうです。


攻撃トリガーはそのままの意味で、ダメージを与える行動が該当します。
通常攻撃や特技、呪文攻撃などが主なものです。

呪文トリガーもそのままの意味で、呪文行動が該当します。
攻撃呪文、補助呪文、蘇生呪文など種類に関係なくすべてが対象となります。


攻撃呪文に関しては両方の怒りを引いてしまう可能性があるのでいままでと特に考えることはかわりません。
しかし非怒り時に、物理攻撃PTならば100~75%は危険で75~50%では比較的安全に攻撃ができる、75~50%ではパラディンはプレートやウェイトを安全にできる、僧侶は75~0%では壁に入って補助呪文や回復呪文をなるべく行うべきではない、などいくつか立ち回りが変わる部分があるのではないかと思います。

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