2015年11月21日土曜日

レグナードの行動について(予想)

レグナードの行動を色々観察してみたので上げておきます。
以下はあくまで予想です。が、次の行動などが多少予測しやすくなるのではないかなと思います。

  • 残HP100~75%

通常時
Aパート(シャイニングパート)
通常/シャイニングブレス/霜白の氷塊/ウイングダイブ
からランダムに選択
一定確率でパート移行

Bパート(ダークネスパート)
通常/ダークネスブレス/紅蓮の炎/ウイングダイブ
からランダムに選択
一定確率でパート移行

怒り時
通常/シャイニングブレス/ダークネスブレス/いてつくはどう
からランダムに選択




  • 残HP75~50%

通常時
Aパート(シャイニングパート)
通常/シャイニングブレス/霜白の氷塊/裁きの雷槌/テールスイング/ひかりのはどう
からランダムに選択
一定確率でパート移行

Bパート(ダークネスパート)
通常/ダークネスブレス/紅蓮の炎/裁きの雷槌/ウイングダイブ/いてつくはどう
からランダムに選択
一定確率でパート移行

怒り時
通常/シャイニングブレス/ダークネスブレス/ウイングダイブ/テールスイング/いてつくはどう
からランダムに選択




  • 残HP50~0%

通常時
Aパート(咆哮パート)
通常→竜の咆哮→ダークネスブレス→通常→裁きの雷槌→パート移行(BC?)or再度Aパート
ローテーション

Bパート(紅蓮パート)
通常/シャイニングブレス/紅蓮の炎/ウイングダイブ
からランダムに選択
一定確率でパート移行

Cパート(霜白パート)
通常/霜白の氷塊/テールスイング
からランダムに選択
一定確率でパート移行

Dパート(雷槌パート)
通常/裁きの雷槌/テールスイング
からランダムに選択
一定確率でパート移行

怒り時
竜の咆哮→ダークネスブレス→テールスイング→通常→ウイングダイブ→通常→
ローテーション


備考1.
ローテーションは基本的に行動毎に1つずつ進みます。
ターンエンド以外で押しっぱなしにして反撃を発生させた場合は行動消費なしで基本的にはローテーションへの影響ありません。しかし、スキップする場合もあります。
ターンエンドを迎えた場合は行動1消費扱いになり1つ進みます。
例えば咆哮パート後に2回エンドを挟むとダークネス通常が消費されているので次の行動が雷槌となります。
わかっていれば対処が楽だと思うので対策をしておきましょう。
怒り時のローテでテールやウイングがキャンセル?される場合があります。その場合、さらに進んで怒り中に再度咆哮が来る場合があります。注意しましょう。

備考2.
基本的には高めの確率で同パート内の行動を選択しますが、あくまで傾向であり、すぐにパート移行してしまう場合もあります。
特に通常が連続した場合は現在がどのパートか判断することは難しいので注意しましょう。
通常からは咆哮の可能性が常にあると思ったほうがいいでしょう。
(死人が出た場合は通常キャンセル咆哮などもあります。)

備考3.
基本的に現在のパート内からランダムに行動を決定するので同じ特技などを連続で選択することがあります。
が、基本的に通常以外の行動には同行動への連続使用制限(もしくは時間使用制限)がかかっています。(エンド反撃などは別扱い)
そのために仮決定はするものの本決定時にはキャンセルされることがあります。
なので例えば「裁き→裁き選択」などが起こると下がっているのにキャンセルしてテールや通常をやる、などということが発生します。
現在のパートを把握することでそれらの行動を予測しやすくなると思うので注意して見てみてください。

2015年11月17日火曜日

レグナードの怒りトリガーについて

先日おてうさんに手伝ってもらいいくつか調べ物をしてきました。
今回は怒りトリガーについて書きます。
(その他の調査については不明瞭な部分が多いのでしばらくかかりそうです。)

今までの調査から怒りトリガーは規定HPを除くと攻撃、呪文であると予想していました。
今回の調査でも同様の結果が得られたのでおそらくこれは正解だと思います。
会心(暴走)や回復などの怒りトリガーを調べてみましたが特には存在していませんでした。


新たに判明したことは、
 残HP100~75%では攻撃トリガーのみ
 残HP75~50%では呪文トリガーのみ
ということです。

 残HP50~0%は今まで通り両方で良さそうです。


攻撃トリガーはそのままの意味で、ダメージを与える行動が該当します。
通常攻撃や特技、呪文攻撃などが主なものです。

呪文トリガーもそのままの意味で、呪文行動が該当します。
攻撃呪文、補助呪文、蘇生呪文など種類に関係なくすべてが対象となります。


攻撃呪文に関しては両方の怒りを引いてしまう可能性があるのでいままでと特に考えることはかわりません。
しかし非怒り時に、物理攻撃PTならば100~75%は危険で75~50%では比較的安全に攻撃ができる、75~50%ではパラディンはプレートやウェイトを安全にできる、僧侶は75~0%では壁に入って補助呪文や回復呪文をなるべく行うべきではない、などいくつか立ち回りが変わる部分があるのではないかと思います。

2015年11月10日火曜日

レグナードの反撃行動について

ある程度調査が進んできたので暫定的ですが調査結果を上げます
まだ不確定な部分もあるので完全にこの通りではないと思いますが、多少は参考にはなるかと思います
こういうのがあったよなどありましたらコメントかツイッターにお願いします

反撃パターン表

・反撃パターンA (ランダム)
通常、はげしいおたけび、ウイングダイブ、(テールスイング、裁きの雷槌)

・反撃パターンB (通常パターン)
通常、はげしいおたけび

・反撃パターンC (テールパターン)
はげしいおたけび、テールスイング

・反撃パターンD (裁きパターン)
はげしいおたけび、裁きの雷槌


通常時
[反撃パターンA]
選択可能な反撃行動からランダムで行動選択されるため後衛はダイブテールを意識する必要がある
怒りのまま75%の行動変化をまたいだ場合、見た目は怒っているが反撃パターンなどは非怒りのパターンAになっているので注意
(もしかしたらダイブは黄色以降ないかもしれない
黄色以降は基本怒っているのでエンドを見ることが少ない)


残りHP100~75%怒り時
[反撃パターンB]
通常が入っているためファランクス2回しなどはやりにくい
ダイブがないため魔法は気にせず火力を取れる
75またぎで怒りが表示のみになり通常状態扱いのパターンAに変化するのでそこは意識する必要がある


75%~規定HP怒り時
[反撃パターンC]
そこまで数はこなしてないが今のところパターンDを確認していないのでおそらくこれでよいと思われる
テールは回避が可能なので雄叫びをHP1で受けるという選択肢が生まれる
パターンCを確認したら聖女やザオでHP1にする戦略も可
わたあめ食っておくと多分火力取りやすい
※怒りダイブパターンもあるらしい?要調査

75%~攻撃行動トリガー怒り時
[反撃パターンC、(反撃パターンD)]
Cの選出率が高いが、パターンDの場合もあるようだ
現状Cよりのランダムとしておく、もう少し調査が必要
HP1戦法をやろうとするなら堅陣を残しておいて裁きなら堅陣をしてHP回復、のような方法になる
パターンDを確認したら魔法はエンドを気にせず火力を取れる
CD共通して通常がないのでパラは吹き出しみてからでOK


75%~呪文行動トリガー怒り時
[反撃パターンD、(反撃パターンC)]
Dの選出率が高いが、パターンCの場合もあるようだ
現状Dよりのランダムとしておく、もう少し調査が必要


激怒時
[反撃パターンB]
HPに関係なく激怒の場合はBになる模様
※追記
100~75%ではダイブも確認
ダイブパターンかどうかはわからず
75%~も調査が必要か
※追記2
雷槌も確認
激怒時の状況次第か?もしくはトリガー次第か


怒り時のパターンは怒り終了まで選択したパターンのままです

反撃パターンAと仮に設定した非怒り時反撃の中にパターンが存在しているかどうかは調査する必要があります
そういう傾向はあるにはあるが調査不足
Aでも通常選択率は低めなように感じました