2016年9月14日水曜日

邪神の宮殿 四獄 幻妖の魔勇者 固定周回覚書

邪神の宮殿
四獄 幻妖の魔勇者 覚書


・構成
占8
おおまかに世界役とその他に分かれる

タイムは現状1:00~1:30程度
タイムが延びる要素は死亡や闇の衣など
運が悪いと2分すぎることも


・宝珠、装備など
 ステータス
HP580程度(守備400程度、打たれ12とした場合)
闇月飾り+闇宝珠で闇盛り(料理は安物のHP料理or闇料理)
魔力盛り(目標死神キャップ550だが500程度あればOK)
器用さ500あると良い(おたけびキャップが500)


 装備
基本はムチ(180スキルが強い)
世界役は死ぬとあまり良くないので裏に盾や棍を仕込んでおきたい

闇特技or闇攻撃ダメージベルト

証に関しては基本は占い師の証、世界役は勲章推奨
(テンションが残ることのデメリットの方が大きいため)


 宝珠
推奨
おたけび技巧、ぶきみ技巧、スパショ技巧、しばり打ち技巧

あると良い
始まりデバフ系
共鳴テンション



・デッキ
わたぼうに恋人(世界役は世界)
エンゼルに罪人2
戦車以外の攻撃系
魔術師、女教皇、審判、月、愚者
を入れる
※世界役は魔術師を入れなくて良い

モンスターは、トロル、モグラ、バッグ、ベビンゴあたり
世界役はベビンゴを入れずにトロルモグラバッグで組みたい
テンションの貢献が大きいのでバッグを減らしてトロルキングを入れる選択もあり得る


デッキサンプル

世界役はベビンゴをモグラに、わたぼうを恋人から世界にする



・戦略、立ち回りなど
大まかな動きとしてはデバフを入れながら75%手前まで削り、エンゼル水晶から雄叫びで停止させたところでデバフ補正を乗せた罪人を使い、闇の衣を封じて一気に倒すといった感じ

罪人のデバフ補正は基本的にデバフ1ごとに0.2倍分ずつ増えていく
呪いのみ2点分のデバフ扱いなので呪いをきっちりいれておくことが重要
幻惑(1)、呪い(2)、呪耐低下(1)、怯え(1)の5点(2倍補正)で打つことを基本とする
属性低下はデバフの点数に入らないが、罪人は闇属性なので闇低下も狙って行きたい


 実際の動き
世界役
世界→削り
エンゼル→水晶→罪人→罪人→攻撃

その他
隠者orスパショor不気味→恋人(世界役へ)→削り
エンゼル→水晶→(おたけび→)罪人→罪人→攻撃


死神塔はエンゼル直前か直後に行うのがベスト
魔術師や愚者も同様のタイミングで

エンゼル水晶をしつつデバフがきっちり入っていたら雄叫びで停止させて罪人で攻撃を行う
中途半端なところで打つと時間がかかる原因となる
崩れ具合によってはおたけびより先にしばり打ちを使うこともある

災禍をチャージしていた場合、雄叫びで停止を確認してからおくとよい

もし浄罪をされた場合、準備ができていたらおたけびで停止を狙う
準備の途中なら止めずに再度デバフを入れなおす

グダって残りHP50%~25%が長そうな場合はしばり打ちを入れたい


その他注意する点
世界役はあまり余計なことをせずにきっちりテンションを消化したい
怒り時に流星があるので序盤はなるべくロストしたい
ロストが遅れて流星打たれそうな場合は離れて1人で受け、女教皇をもらう



・動画

2016年9月3日土曜日

邪神の宮殿 四獄 震撼の冥宰相 固定周回覚書

邪神の宮殿
四獄 震撼の冥宰相 覚書


・構成
占8
おおまかに悪魔役、デバフ役、その他に分かれる

タイムは現状1:00~1:40程度
タイムが延びる要素は光波動、覇道など
とはいえ覇道1回程度なら1分半かからないこともわりとある
かなり運が悪いと2分すぎることも


・宝珠、装備など
 ステータス
HP615程度(守備400程度、打たれ12とした場合)
魔力盛り(目標死神キャップ550だが500程度あればOK)
器用さ500あると良い(おたけびキャップが500)


 装備
基本はムチ(180スキルが強い)
デバフ役はクロペンがあると良い
悪魔役は棍推奨(最悪死にそうでも天地で生き残ることができる)

闇特技or闇攻撃ダメージベルト

証に関しては基本は占い師の証、悪魔役は勲章推奨
(テンションが残ることのデメリットの方が大きいため)


 宝珠
推奨
おたけび技巧、ぶきみ技巧、スパショ技巧

あると良い
始まりデバフ系(ルカニ、ボミエは比較的入りやすい)
共鳴テンション



・デッキ
わたぼうに恋人(悪魔役は悪魔)
エンゼルに罪人2
戦車以外の攻撃系
魔術師、審判、月、愚者、(星)
を入れる
※悪魔役は魔術師を入れなくて良い

余った部分や星は好みで

モンスターは、トロル、モグラ、バッグ、ベビンゴあたり
悪魔役はベビンゴを入れずにトロルモグラバッグで組みたい
テンションの貢献が大きいのでバッグ2にしてトロル10モグラ5という選択もあり得る


悪魔役(デッキサンプル)


デバフ役、その他(デッキサンプル)




・戦略、立ち回りなど
大まかな動きとしてはデバフを入れながら削り、エンゼル水晶からデバフ補正を乗せた罪人で一気に削るといった感じ
罪人のデバフ補正は基本的にデバフ1ごとに0.2倍分ずつ増えていく
呪いのみ2点分のデバフ扱いなので呪いをきっちりいれておくことが重要
幻惑(1)、呪い(2)、呪耐低下(1)、怯え(1)の5点(2倍補正)で打つことを基本とする
属性低下はデバフの点数に入らないが、罪人は闇属性なので闇低下も狙って行きたい


 実際の動き
悪魔役
攻撃→悪魔→攻撃→攻撃→
エンゼル→水晶→罪人→罪人→攻撃

デバフ役
スパショ(or攻撃)→恋人(悪魔役へ)→攻撃orデバフ→攻撃orデバフor魔術師or愚者→
エンゼル→水晶→おたけび→罪人→罪人→攻撃

その他
攻撃→恋人(悪魔役へ)→攻撃→攻撃or魔術師or愚者→
エンゼル→水晶→罪人→罪人→攻撃


1T目、3T目の攻撃には死神、塔を使わないようにする
理由は死神、塔は罪人前に入れたいため
(特に塔は先に闇低下を入れると効果が切れるまで再度更新することができない仕様)

4T目は基本的に死神、塔を使う
愚者があれば愚者、魔術師があれば悪魔役に魔術師を使うとよい(こちらは各一人まで)
右側に死神塔などがあった場合は先にエンゼルをしてよい

エンゼル水晶をしつつデバフがきっちり入っていたら雄叫びをして停止し罪人で攻撃を行う
中途半端なところで打つと時間がかかる原因となる

もし光の波動をされた場合、準備ができていたらおたけびで停止を狙う
準備の途中なら止めずに再度デバフを入れなおす

災禍をチャージしていた場合、雄叫びで停止を確認してからおくとよい


その他注意する点
悪魔役はあまり余計なことをせずにきっちりテンションを消化したい
怒り時、離れすぎてファイアスパークをキャンセルさせないようにある程度近づいて行動



・動画