以下の内容は集中砲撃の仕様の発見によって少し古い内容となっています
そのうち修正するかもしれません
とりあえず下記のツイートが効率のよい回し方だと思います
集中ABCロックオン
— いのせ (@innocentroad) March 11, 2023
多分平均で26~27/分くらい
ABCやるには結構素早さいりそう pic.twitter.com/t5eBO1v8ob
集中ABロックオン
— いのせ (@innocentroad) March 12, 2023
Bの2回目砲撃確認して集中入力
集中~Bロックの入力間隔が発射速度にそのまま影響する
素早さや入力速度が早いほど発射数が増えることになる
動画では入力が遅れていないときは5.9/7.0の間隔なので3台あるとき1分に23.25回砲撃を出せることになる pic.twitter.com/dgY5gkfWlP
海賊2のおそらく基本となる回し方
— いのせ (@innocentroad) March 13, 2023
海1 ABロック(集中を確認して入力)
海2 集中Cロック(B砲撃を確認して入力)
3台とも5.9秒で回せるので神速と同じ間隔で撃てることになる pic.twitter.com/ujRsCwyKHp
□ 基本的な知識
ver6.4現在の通常大砲は、
ver6.4現在の通常大砲は、
自動の場合は12.9秒ごとに発射
よって、自動発射のみの場合は1分間に約13.95回の砲撃が行われる
よって、自動発射のみの場合は1分間に約13.95回の砲撃が行われる
▼動画 自動砲撃
砲撃ロックオンは入力してから3.1秒後に砲撃を行ってくれる
ただし、大砲のターンがたまってない場合は最短が5.9秒間隔となる
砲撃ロックオンを同じ大砲にする場合は発射した瞬間に再度ロックオンをするのが最速の発射間隔
(大砲のターンがたまってない場合、砲撃から2.8秒以内にロックオンすれば最短)
この場合前述の通り5.9秒間隔の発射となり、2台の自動と合わせて1分間に約19.47回の砲撃が行われることになる
この場合前述の通り5.9秒間隔の発射となり、2台の自動と合わせて1分間に約19.47回の砲撃が行われることになる
▼動画 1台ロックオン
ちなみに大砲は3秒ターンを保持してくれるので8.9秒までに砲撃していればロスは吸収できるので、途中に他の行動を挟んでも大体問題ない(持ち替えもOK)
つまりターンに余裕が出てきたら横の大砲を1回ロックオンしたりすると更に火力は伸ばすことができる(3回ロックオンしたら1回横の大砲いじるくらいが最適に近い)
また、最速入力で大砲置きを連打すると約3.1秒ごとに大砲を設置することができる
この場合3.1秒ごとに砲撃が行われることになるので1分間に約19.35回砲撃が行われることになる
本気で入力すれば1台ロックオン+2台自動とほぼ同等の数値を出すことができる
無論入力が遅れたらその分砲撃が遅くなるので注意が必要
行動回数が稼げるので必殺狙いの場合最適解となることもあるかもしれない
行動回数が稼げるので必殺狙いの場合最適解となることもあるかもしれない
▼動画 最速大砲置き連打
・まとめ
自動のみ 13.95回/分
1台ロック+2台自動 19.47回/分
置き連打 19.35回/分 (行動回数を稼げる)
ちなみにウルトラ大砲は10.9秒ごとに自動発射
ロックオン時は通常と同様に最短5.9秒ごと
パニックキャノンは自動をウルトラ通常ともに3秒短くする(10.9→7.9、12.9→9.9)
ロックオンには影響しない
□ 2台にロックオンをするのはどうなのか?
レベル126海賊(空賊装備)の素早さは640程度なのでピオ2時のターンは4.125秒となる
このとき2台の砲台を交互に最速でロックオンするとどうなるのか?
答えは2ターンを使って1台ずつにロックオンを行うので、砲撃間隔は4.125秒×2=8.25秒となる
このとき1台の自動と合わせて1分間の砲撃回数は約19.20回となり、1台ロック+2台自動より少なくなってしまう
よってこの条件では入力などが大変な2台ロックオンを行う意味はかなり少ないといって良い
▼動画 素早さ643 2台交互ロックオン
・2台ロックオンの色々な条件を考えてみる
126/空賊/ゴッスロ/ピオ2(素早さ640)→ 19.20回/分
126/空賊/ゴッスロ/ピオ2(素早さ690)→ 19.73回/分
126/空賊/セーラス/ピオ2(素早さ640)→ 20.52回/分
126/空賊/セーラス/ピオ2(素早さ690)→ 21.10回/分
126/漆黒/セーラス/ピオ2(素早さ645)→ 22.17回/分
126/漆黒/セーラス/ピオ2(素早さ695)→ 22.82回/分
126/空賊/ゴッスロ/ピオ2(素早さ690)→ 19.73回/分
126/空賊/セーラス/ピオ2(素早さ640)→ 20.52回/分
126/空賊/セーラス/ピオ2(素早さ690)→ 21.10回/分
126/漆黒/セーラス/ピオ2(素早さ645)→ 22.17回/分
126/漆黒/セーラス/ピオ2(素早さ695)→ 22.82回/分
並べてみると素早さや短縮による効果がかなり大きいことがわかる
上記のものと1台ロックオン、1台+α(3回に1回横の大砲)などをグラフにして比べてみると、
※短縮0.5はピオ1、短縮2はピオ2セーラス漆黒
比較すると短縮装備を手にすることで2台ロックオンが1台ロックオンに勝る可能性がでてくることがわかる
十分に素早さを盛り2台ロックオンを行うのが海賊の理想といえるだろう
また、1台+αをキレイに回せた時の効率の良さも伺える
ただしキレイに回せることはあまりないので机上よりそれなりに効率は落ちるだろう
空賊にしてこの回し方をするのも全体効率でみたら理想に近いと言えるかもしれない
空賊にしてこの回し方をするのも全体効率でみたら理想に近いと言えるかもしれない
ちなみにウルトラ大砲が出ている場合は、空賊セーラスだと2台ロックと1台ロックでほぼ同じ、漆黒セーラスだと一応2台交互ロックの方が机上では上回る
パニック時も似たような感じ(通常大砲のみでも)
最後に素早さ804の漆黒セーラスで2台ロックオン実践した動画を置いておく
ここらへんまで上がると入力がターンに追いつかなくなるのでこれ以上の高みは現状目指せない
最後に素早さ804の漆黒セーラスで2台ロックオン実践した動画を置いておく
ここらへんまで上がると入力がターンに追いつかなくなるのでこれ以上の高みは現状目指せない
▼動画 素早さ804漆黒セーラス 2台交互ロックオン
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