2017年2月4日土曜日

邪神の宮殿 災いの神話と暴虐の悪夢 旅レン構成 固定周回覚書

邪神の宮殿
災いの神話と暴虐の悪夢 レン旅構成 覚書



・構成
旅レ戦戦 道踊踊踊
邪神ではわりと珍しい魔戦なし構成(レン旅でマを入れる場合は戦を1枚抜いて道具がハンマースタートに)

レンを入れることで攻撃の倍率を上げるのが狙い
僧ではなく旅を入れる理由は道1枚ではバイキを撒ききれないため
まもりの霧があるのでブレスGは優先度が低いが、ストーム護りがない分雷は対策する必要がある
また、普段とは違い光ベルトや炎ベルトを用いることになるのでそこにも注意

タイムは50秒~1分30秒程度、波動被弾や真刃外しなどがあると1分30秒を超えてくる



・宝珠、装備など
[共通]
 必須
耐久系、雷耐性、呪文耐性、マヒG

 推奨
呪い混乱封印G(後衛)


[旅] 短剣扇
 必須
巨商、ジャンビーヤ
ハッスル強化

[レン] ブメ弓(オノ)
 必須
ザオラル瞬き

 推奨
スライム弓、オノが使いたい場合はアポロン
フバ瞬き、暗黒の霧技巧、弓聖戦域


[道具] ブメ弓
 必須
必殺閃き

 推奨
スライム弓、クイック
瞬き系、リム戦域


[戦士] 両手剣
 必須
フューリー
真刃技巧


[踊り] 短剣 戦鬼2人(70/170)、ララバイ1人(160/80)
 必須
ジャンビーヤ2本
必殺閃き、ヴァイパー技巧、ドラゴンステップ技巧

 推奨
瞬き系



・戦略、立ち回りなど

開幕~チャージタックルまで
 共通
前衛怒りはすぐにロスト
後衛怒りはドレアムに引っ掛けて引っ張れそうなら維持

 旅
ビート→回復

 レン
まもりの霧→弓聖→DB→暗黒の霧(ドレアム狙い)→レボル
ドレアムがギガデインで下がった場合戦士が少し遠いので弓聖の位置やタイミングを調整
霧が消えたらすぐに張り直す
序盤の蘇生は基本レンが行う
やることがないときはフバーハをしておくと霧が間に合わなかったときの事故が減る

 道具
災厄の前までいって磁界→ピオピオ→DB→レボル
DB前後に磁界更新もしておくと良い
死人がでたら蘇生に合わせてバイキ
戦士真刃が外れてデイン来そうな時はマジバリすると安定する

 戦士
ドレアムに交互に真刃を行う感じの立ち回り、どちらが先にやるか決めておく
開幕外したら宣言し、もう一人に真刃をしてもらう
基本的にたいあたり待機(凍てつく波動、じひびき、魔蝕、連撃)
前衛怒りはロスト
災厄が後衛に向かって歩いている状態など隙があるときは刃砕きで攻撃しておく
PT全体の準備が整ったら荒神orレボルに合わせて災厄にチャジタ

 踊り
ヴァイパー→タナトス→戦鬼/ララバイ→DBに合わせてドラステ
荒神や災禍があった場合は状況によってはドラステカット


チャジタ~災厄討伐
 共通
ここから攻撃開始

 旅
可能ならチャジタに合わせてオネロス
あくまで動きは回復優先で
波動が通ってしまっていた場合は扇持ち替えで風斬

 レン
まもりの霧を切らさないようにだけ注意

 道具
時間が掛かりそうなら早めに弓持ち替え

 戦士
波動地響きを通さないように様子を見ながら攻撃を

 踊り
チャジタに合わせてオネロス


災厄討伐後~
 レン
ケルベロス

 道具
60秒超えそうならダークネス(光ダウン狙い)

 戦士
おぞおたは確実に止めたいのでこちらも様子見しながら
オネロス使ってない踊りがいたら早めにチャジタ
必要なければ色変化あたりで使うと良い


・動画



0 件のコメント:

コメントを投稿