邪神の宮殿
四獄 幻妖の魔勇者 覚書
・構成
占8
おおまかに世界役とその他に分かれる
タイムは現状1:00~1:30程度
タイムが延びる要素は死亡や闇の衣など
運が悪いと2分すぎることも
・宝珠、装備など
ステータス
HP580程度(守備400程度、打たれ12とした場合)
闇月飾り+闇宝珠で闇盛り(料理は安物のHP料理or闇料理)
魔力盛り(目標死神キャップ550だが500程度あればOK)
器用さ500あると良い(おたけびキャップが500)
装備
基本はムチ(180スキルが強い)
世界役は死ぬとあまり良くないので裏に盾や棍を仕込んでおきたい
闇特技or闇攻撃ダメージベルト
証に関しては基本は占い師の証、世界役は勲章推奨
(テンションが残ることのデメリットの方が大きいため)
宝珠
推奨
おたけび技巧、ぶきみ技巧、スパショ技巧、しばり打ち技巧
あると良い
始まりデバフ系
共鳴テンション
・デッキ
わたぼうに恋人(世界役は世界)
エンゼルに罪人2
戦車以外の攻撃系
魔術師、女教皇、審判、月、愚者
を入れる
※世界役は魔術師を入れなくて良い
モンスターは、トロル、モグラ、バッグ、ベビンゴあたり
世界役はベビンゴを入れずにトロルモグラバッグで組みたい
テンションの貢献が大きいのでバッグを減らしてトロルキングを入れる選択もあり得る
デッキサンプル
世界役はベビンゴをモグラに、わたぼうを恋人から世界にする
・戦略、立ち回りなど
大まかな動きとしてはデバフを入れながら75%手前まで削り、エンゼル水晶から雄叫びで停止させたところでデバフ補正を乗せた罪人を使い、闇の衣を封じて一気に倒すといった感じ
罪人のデバフ補正は基本的にデバフ1ごとに0.2倍分ずつ増えていく
呪いのみ2点分のデバフ扱いなので呪いをきっちりいれておくことが重要
幻惑(1)、呪い(2)、呪耐低下(1)、怯え(1)の5点(2倍補正)で打つことを基本とする
属性低下はデバフの点数に入らないが、罪人は闇属性なので闇低下も狙って行きたい
実際の動き
世界役
世界→削り
エンゼル→水晶→罪人→罪人→攻撃
その他
隠者orスパショor不気味→恋人(世界役へ)→削り
エンゼル→水晶→(おたけび→)罪人→罪人→攻撃
死神塔はエンゼル直前か直後に行うのがベスト
魔術師や愚者も同様のタイミングで
エンゼル水晶をしつつデバフがきっちり入っていたら雄叫びで停止させて罪人で攻撃を行う
中途半端なところで打つと時間がかかる原因となる
崩れ具合によってはおたけびより先にしばり打ちを使うこともある
災禍をチャージしていた場合、雄叫びで停止を確認してからおくとよい
もし浄罪をされた場合、準備ができていたらおたけびで停止を狙う
準備の途中なら止めずに再度デバフを入れなおす
グダって残りHP50%~25%が長そうな場合はしばり打ちを入れたい
その他注意する点
世界役はあまり余計なことをせずにきっちりテンションを消化したい
怒り時に流星があるので序盤はなるべくロストしたい
ロストが遅れて流星打たれそうな場合は離れて1人で受け、女教皇をもらう
・動画
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